◆自転車草レース(厳密にはレースではない)のロンドン・エディンバラ・ロンドンを描いた作品。
5日間で1400kmを走り切るもの。
◆朦朧とする意識、メカトラブル、幻覚、悪天候などなどを描いており…
映像に映る風景の美しさと人間の極限状態の精神性が絶妙なコントラストを描く。
寝ながら走る状態ってどんなものだろう。
マラソンイベントはよく出るが、ロードバイクの奥深さにも関心を持ってしまう。
性別や…
参加者が40〜60代の人たちがほとんどのトレイルレースで1400kmを走破する気力は並大抵じゃないけど、あるおじさんが「ケーキの飾りみたいなもんさ」と言っていたように、己の人生になにか残るものを精一…
>>続きを読むロンドン、エディンバラは昔ちょろっと住んでいて思い入れのある街なので、タイトルに惹かれて鑑賞。
いや〜〜、見始めたら、舞台がどこかなんて事は関係なく、皆さんの走り続ける姿に、ただただ感動しまくりま…
ロンドン→エディンバラ→ロンドンと自転車で制限時間内に走破する耐久レースを撮影したドキュメンタリー。
精神や肉体への限界へ挑むこの競技は想像絶するほどの忍耐力が試されている。でも走破した達成感はそ…
想像を絶するキツさを感じた。
でも英国の風景が綺麗だとか仲間ができたりとか、あと特に達成感だとかが良くてみなさん参加するのかな。
道路が左側通行だから、見やすかった。
キタガワさんとヨシさん、特にお…