このレビューはネタバレを含みます
カッコイイメカ
カッコイイ怪獣
適度なおっぱい
ゾンビ的な敵
かわきもいタコ
カッコイイ音楽
アンバーハードの適度なおっぱい
グロいクリーチャー
みたことないメカ
アンバーハードの適度なおっぱい
兄弟愛、親子の愛、家族愛、世界のあるべき姿について
みたことないアングルの画とアクション
カッコイイアクション
アンバーハードの適度なおっぱい
ぐっとくるシンプルな名言
すべてあってすべて良かった!
アクション、グロ、キモ、恐怖、ハラハラドキドキ、おっぱい、名言、愛
私が求める映画の要素がすべてあってすべて良かった
敵の王VS兄弟がもう少し濃厚であること、兄弟の仲直りの過程がもう少し濃厚であること、最後の演説の唐突さ(おそらくこれは次回にやりたかった要素なのでは。しかし、このタイミングでやることに強いメッセージがあるので無理やり入れたのでは。と個人的に考えている)
あたりが修正されておれば満点だったかな。
あとシン博士がふじやんに似てた
なんと、これで終わりとな。
とても悲しい。
モモアロスです。
適度なアンバーハードのおっぱい!!