「ジェームズ・ワン安定の冒険活劇!」
前作がDCEU最大のヒットを記録し、かなり評価も高い中、本作は3度の再撮影と色々とありながらDCEUの最終作としてようやくの公開。
前作ほどのインパクトはないもののらエンタメの見せ方を心得ているジェームズ・ワンらしい安定の冒険活劇で楽しかったです。
弟とのバディ具合やアクションの見せ方など色々楽しませてもらいつつ、ヴィランの新鮮味のなさなど気になる点もありつつでしたがそれなりに楽しめました!
バットマンが出演するシーンもカット前にはあったようですが、DCEUのフィナーレとするならそのパターンがあってもよかったような気もしつつ、アクアマン単体作としてこちらでもよかったような気もしつつでした。