『ザック版』の影響からか、『アクアマン』って、
『寡黙な漢』って、イメージだったんですけど、
本当は、『愛すべき馬鹿』だったんですね!w
・・・と言う、『脳内修正』を完了させ、
更に、『期待値が低かった』と言う事もあり、
『アクアマン』、思っていた以上に楽しめました。
(『アトラクション映画』のようでしたね・・・。)
何故か、途中、途中で、『(海の)スターウォーズ』、
『(海の)指輪物語』のように感じるシーンが
ありましたけど・・・気のせいですかね?w
・・・と言う事で、
『Born to Be Wild』をくちずさめ!
右拳を突き上げろ!
恐れるものは何もない!
今日から君達も・・・『アクアマン』だ!
ありがとォォォ~!(炎)