DCコミックスのヒーロー・アクアマンを主人公に描き大ヒットを記録した2018年製作のアクション大作「アクアマン」の続編。
前作を観ていませんし、DCヒーロー映画は、数作品観ているだけです。
今作は安定のジェームズ・ワン作品だという事、何も考えずに観れる系の映画だと思い鑑賞しました。
ほぼ初モモアマンは楽しく堪能。
タコはナイスなアシストでいい感じ。
アンバー・ハードはジョニー・デップと揉めてた人。
敵側の博士は普通の人なのに死なないタフな奴。
ニコール・キッドマンは美しい。
ドルフ・ラングレンは何処にいた?
モモアマンJr.がカワイイ。
などなど、見どころだらけ。
人類未開のハイテクノロジーやラストの選択はワカンダ王国のようではありました。
が、個人的にはこちらの方が気楽。
というか、気楽に楽しんで観てねって言われている気がする。
と、マーベルユニバースを経験していない自分としてはそんな感じで楽しめました。
王様としてのモモアマンは不安でしかありませんでしたが…。