アクアマン／失われた王国のヤッスンのネタバレレビュー・内容・結末

1作目がカメラワークやノリもドンピシャ好みだったので、比較するとどうにも終始既視感があるしワクワクに欠ける…というのが正直なところ。
ただスパイのタコだったり独特なメカニック、デザイン面の楽しさや世界観の構築は引き続き好みだった。

あまり触れてる人はいないけど、最後の最後の会見でのセリフのアイアンマンっぷり、ここで打ち切りとなることへの怒りなんだろうか開き直りなんだろうか、ただの偶然なのか…