イーストウッド主演、監督作の中でもかなり好きな作品。
サスペンスや派手な要素は抑え目ですが、画面から溢れる優しさがとても心地良いです。
一筋縄ではいかない現実を受け入れて前に進む少年の選択もドラマチ…
イーストウッドの中でも傑作にカウントされるものではないかもしれないが、集大成としかいいようがない。
長々とは書くまい。作中のセリフ”The macho thing is overrated”にイー…
クリントイーストウッドの西部劇を思い出す佇まいと
グラントリノ的な少年との関わり方
いい感じの女性と孫娘たち
痺れる感じがたまりません
いい男は年齢関係ないんですね
イーストウッド好きにはたまらない…
監督は、クリント・イーストウッド。
主演もクリント・イーストウッド(当時92歳)。
最近見た「運び屋」(2018年)でもう俳優業も最後だろと思ったのに90歳を軽々と超えてまだ演技しますか?
物語は…
もはや、おとぎ話である
物事は、都合よくいい方向に進み、みんないい顔をしていて、悪者は頭が悪くやられるために現れて、ニワトリが悪物をやつけるところは、笑ってしまった。まるで幼児の書いた絵のような映画…
メキシコの人情に触れるカウボーイ
クリント・イーストウッドは往年のカウボーイ。馬を手繰っていた時代は過去の物となり、ロデオをすることが生き甲斐だった男が馬から降りることはまさに死んだも同然だった。…
クリントイーストウッド監督 男塾作品。今回は親友の息子をメキシコから連れてくるカウボーイのお話。
老いてもなお渋さと女への憧れは健在だ。
旅の道中
『でもいいか、マッチョは過大評価される雄鳥にはい…
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