私の尊敬してやまない山崎まどかさんが、上映後のティーチインで、この映画が言葉では表現してくれなかった部分を全部解説してくださって、この映画の良さを一気に理解できたというか、色々と腑に落ちた。
郊外…
Ham on Rye、はブコウスキー小説原題にもあると山崎まどかさんの話。「くそったれ少年時代」のインパクトが強すぎる。
青春ぱやぱやムービーかと思いきやSFチックな発光分岐点を過ぎてから映すのはひ…
最終盤上手くいかなかった美しい女子が、公園で遊ぶ親子を眺めてどう思ったか。
挫折し冷静になった後「はっ知るか、何事にもとらわらず自分の思う様に生きていくしかないわ!」そんな風な気持ちにだけなったのだ…
すごく徹底された雰囲気映画だと切り捨てるのは簡単だが、どこか煮え切らない、むず痒いところの残るビターな映画だ。
プロム?かなにかに備え着飾ったティーンエージャーたちが、「Monty's」という軽食…
ティーネイジャーから見える日常が描かれた映画で、
なんだか少し浸ってしまうような映像でした
学生の頃は、その世界の中で起こる些細な出来事も自分にとってはすごく大事として考えてしまう
スクールカー…
なんなんだ、この映画は!
アメリカの片田舎における高校生達の、プロム(プロムなのか?なんだあのダンスパーティーは!?)が開催される一日を描いた、、何だろ、ティーンムービー、かな?
SF映画、見方…
サンドイッチはかじられる際少々圧縮されて小さくなります故かじられた後の手から離れるサンドイッチはその圧に反発してとりわけパンの部分が空気を含みながらふわっと元のサイズに戻るのでありますがこの瞬間ばか…
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