あり

エリザベス -狂気のオカルティズム-のありのネタバレレビュー・内容・結末

3.4

このレビューはネタバレを含みます

2024年63本目

内容としては実際にあった誘拐・監禁事件を基にした作品。

感想としては可もなく不可もなくといった感じ。似たような他作品と比較して特に秀でた部分はなかったかな。強いて言えばRunning Up That Hillが流れた時は少し興奮したかな。マイナスの部分としては時々本人のインタビュー映像に切り替わるところがあってそこで現実に引き戻される感じがして興醒めした。

短めだしこういう系好きなので全然見れた。
あり

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