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ウォンカとチョコレート工場のはじまりのnamのネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

チョコレート食べたくなるファンタジー映画って他にないからやっぱ偉大
超ミュージカルでティモシャラの歌から始まるって、お前歌も出来るんか。好き。

チャーリーとチョコレート工場の、ティム・バートンのダークな要素なくして
ハッピーな印象に。
父の話は一旦置いといて、母サイドの話にシフトして感動物語に。
何かにフォーカスするのは物語として大事だが、この頃の父に対する想いも知りたかった気も。
でも、母の想いに繋がるのはよかった。
敵がおバカなようで、この世界では権力持ってるのも現実と通づるのもよき。
とりあえずチョコは買って帰る。
映画館でmeijiのチョコもらった。
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