若きウィリー・ウォンカをティモシー・シャラメがやるって知った時、ぴったりやんと思って楽しみにしてた。チャーリーとチョコレート工場は小学生の時に観て、フルコースガムいいなぁって思ってた。ほんでチョコよりホワイトチョコの方が好き。
船でとある場所を目指すウィリー・ウォンカ。そこでいきなり世界感満載のミュージカル始まってテンション上がった。チョコレート屋さんを開く夢を持って、有名チョコレート屋さんが並ぶこの街に来たけど、そこでは夢を見てはならないと言われる。いろいろあって一文無しにかったウォンカは、夢みたいな帽子からチョコレートセットを取り出して野宿しようとしてたら、変な男に怪しい宿に連れてこられる。この宿、ハリポタのダーズリー家感あってよかった。そこには悪そうな男女と、その拾い子のヌードルがおる。宿代を払うためにウォンカはグルメガレリアっていう場所でチョコを売る。ウォンカはホバーチョコ: 浮くことができるチョコで客を獲得したするけど、周りのライバルの3人、スラグワースとプロドノーズとフィクルグルーバーがブチギレ。ここの4人の赤黄青緑の色合いは、ハリーポッターすぎた。警察呼ばれて売上も没収。ほんで怪しい宿屋は、ぼったくり宿屋やって、地下で働かされることになる。。。
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「チョコレート チョコレート チョコレートはウォンカ」
次の作品レビューでも、何卒。
