一番驚いたのが、そこだった!
「チャーリーとチョコレート工場」の前日譚。若き日のウィリー・ウォンカの物語。
いや、想像以上に面白かった!ティモシー・シャラメのヤング・ウォンカがどハマりしてて、ヌードルはじめ他のキャラも良かった。司教がMr.ビーンだったのにも驚き!
話はやはり「チョコレート工場」の様なファンタジーであるご、コレを邪魔にならないようなミュージカルにした立てて、シャラメは顔も声も良いのかよ!と感心。そして、色々な障害(環境や敵キャラ)を乗り越え、彼はみんなを助け自身の夢を叶える!
でも一番驚いたのは「そことそこ、繋がってんだ!」ウォンカとヌードルもめっちゃ驚いてな!
予告見た時にはあまり食指がうごかなかったのだが、コレは儲けた!ワーナーはディズニーの様な轍を踏まない事を祈る!