少し前に台中のIMAXにて鑑賞。
安心して家族で楽しめる映画。
良くも悪くも大衆受けのエンタメ作品という印象。
『チャーリーとチョコレート工場』の前日譚ということで、もっとウォンカの苦悩だったり心情がメインなのかなと思っていたら、とってもファンタジーでキラキラ&コミカルな世界観でちょっと思ってたのと違う感。
(多分ティム・バートン版だけ見て1971年の『夢のチョコレート工場』を見ていないせいです。ごめんなさい。)
一本の映画として観るならかなり満足だけど、前日譚としての映画なら何かが物足りなかったなという感想です。
(機会があれば『夢のチョコレート工場』見てから感想書き直します。)
とはいえ雰囲気は大好き。
ティモシー・シャラメ×1910~20年代っぽい衣装(間違ってたらごめんなさい)は好物でしかない。
ティモシー・シャラメのウィリー・ウォンカとても良かった👏
ウォンカの作るチョコが一つ一つ可愛らしいくて夢がある。
心温まる話でクリスマスや年末年始にピッタリだなと思いました!
寮帰ってきて「めっっっちゃ良かった」って叫んだ。
海外で初めてのIMAX、しかもウォンカ製チョコキーホルダー付きのチョコ味ポップコーンも買ったのでウォンカの世界に没入できた!🍫
ポスターも2枚貰えて大満足。