えび

ウォンカとチョコレート工場のはじまりのえびのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

王道に狡猾




ありきたりな構成が最高な時ある、映画とは。



天国を見たい?なら2人をみてごらん、

最高のライン。



最初は浮いたり系のファンタジーかと、、
ハリポタスタッフね確か、と

それがウィリーウォンカを表す素敵さ
として自分の中で消化できた、よい


しっかりウォンカを踏襲


流石、今年一かっこいいおとこ。



昔ながらの映画らしい映画

これが素敵なのである


 
チョコであり夢

夢でありチョコ



脚本もキャストをバランス良く楽しめる

構成はあるあるで良い、
脚本はあるあるはあまり好まない


今作はどちらも素晴らしく自分の好み

ボリュームも程よい



エンドロールもいいね


ティムバ版の時もそういえばミュージカル的
ってちょっと思い出しただけ。


日本リスペクトありね

オリジナル版?も観たくなった


改めて狡くて最高。



「ありがとう、2023年に観た、全ての映画達。」
えび

えび