きた

ウォンカとチョコレート工場のはじまりのきたのネタバレレビュー・内容・結末

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ずっと楽しみにしてた割に下調べもしなかったせいか、ミュージカルと知らずちょっと期待外れでした…うーん。。
前日にティム・バートンのチャーリーとチョコレート工場を見たせいか、ウィリー・ウォンカはもっと父親の影響で病んでる系の人物だと思ってたので、こちらは母親との関連が強くて明るい感じの人物で見たかった感じとは違ってたのと、いつもは字幕で見るところ吹替で見たのが違和感で。
今回はタイミング悪く、上映中に地震発生で揺れるし周囲から地震警報のアラートが鳴ってざわついたり、そうじゃなくても話の展開に眠くなってしまいちょっと寝落ちしたのもあって、あまりのめり込めずに終わってしまった。
後から毒入りチョコのくだりを聞いたら面白そうではあったけど…眠くなっちゃった!好みによるのかな。うーん
去年見たマリオと同じぐらいな感じ。
きた

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