S510

ウォンカとチョコレート工場のはじまりのS510のネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2005年のチャーリーとチョコレート工場と違い、鑑賞後にチョコや甘いお菓子を食べたくなるような物語だった。ガラスの大エレベーターは未読なのだが、この映画が原作の前日譚というにはバックボーンが異なっているようなので別の世界線の話なのかもしれないが、このウィリーがやがて原作通りの道を歩むことになるのだとしたら残念すぎる。
めちゃくちゃ良い味を出していたウンパルンパが絶対見たことのある顔なのに誰だか思い出せなくて、楽曲のウンパルンパのパフォーマンスの名前でようやく確認できたのだが、まさかヒュー・グラントだったとは。
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