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ウォンカとチョコレート工場のはじまりのるのレビュー・感想・評価

4.2
ウィリー・ウォンカの若かりし頃を描いたミュージカル。あの『チャーリーとチョコレート工場』とは別軸とのこと。

純粋なファンタジーで終始楽しめた。
Pure Imaginationは本当に素敵な曲だわ。gleeで歌ってたバージョンが好きでよく聞いてた。

ティモシーシャラメはDuneの時の方が好きだけどこれもこれで良い。
ティムバートン版がどうしてもベースにある感覚はあるけど、大きくチャーリーとチョコレート工場という作品全体に愛着が湧くことになる映画だった。
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