ヒロ吉

Plague Town(原題)のヒロ吉のレビュー・感想・評価

Plague Town(原題)(2008年製作の映画)
3.0
Blu-rayにて英語字幕観賞。
「未公開ホラーマニアで再び話題に」って事で前情報なしにビデマさんでエイ・ヤーでポチッとな♪
ボーナスで散財〜♪
ビデマさんで後6本程、輸入盤購入する予定。
オカンが鬼の様な顔なってた。
Amazonで購入した「1日1本365日毎日ホラー映画」でも紹介されてました☆

あらすじは何もない様など田舎で帰りのバスを逃してしまったある一家。
取り残されてしまった一家であったが、その田舎は人殺しの子供達の巣窟でした…というもの。

毎度同じく英語の理解力を深めたいと思う所存でございやした。

ピアノ線?で頭部切断
タイヤのホイールで顔面叩きつけ
木の棒?でペチンペチン
グロ描写、痛め付け方が地味〜。
鎌で痛め付けてるのか?殺しにかかってるのか?よく分からぬカット割。
ピアノ線?で頭部切断するのは超良いですけど、全編言えることやけど、淡々と描きすぎな感じ。

車で逃走を図る際の暗闇の中、追っかけて来る子供達の影怖〜。
吊るされた遺体
これらのショットは好きですね。

子供達が襲う場面では基本台詞無しで「アハハ」って声しかしないっていうのと、被害者も特に声を挙げないっていう演出も嫌いじゃないけど、やや盛り上がりに欠ける結果に。

ジャケットにもある目玉でか女もヴィジュアルはもちろん超好みやのに、存在感がそんなに感じられなかった。

雰囲気は良きやったけど、強烈な画が欲しかった!
全編地味。

特典映像には短編が2本ありました☆
またの機会に。
メイキングも本編と同じくらいのボリューム。
いつか観よっと〜。
ヒロ吉

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