【あらすじ】
若者たちの乗っていた車が山奥でパンクしてしまう。助けを求めて近くの村へ足を踏み入れるが、次第にそこが恐ろしい信仰を持った村だったことが明らかになる。
【感想】
ネトフリにあったので観てみた。
演技など、全体的に安っぽい感じがした。
中盤で話が終わりそうになったので困惑していたら、そこからまさかのアクション展開になったので、そこはちょっと面白かった。
後半、主人公たちが気だるい感じで戦ってるのもちょっと良かった。笑
現代の日本でそんな戦い方するかなというチープなカンフー映画のようなアクションシーンは、茶番感が否めず、むず痒かった。
なお黄龍は出てこない。
期待しないように。