上から目線の落ちぶれた監督、トンパチリーマン、吃音、チビデブの中年男性4人が主人公の映画
何で4人が今もつるんでるのか、4人の友人関係がどう紡がれているのか俺にはあまり見えなかった。けど中年男性の…
隙間時間にサラッと見た。
リウグアンティンの演じる葬儀の時に使う紙細工職人という台湾特有の仕事が映画の中でも彩りとなっていて興味深かった。
劇中は標準語よりもほとんど台湾語?で話してたと思う。
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台湾映画🇹🇼
色々な時期に同級生が存在するが永く続く同級生は少ない。
進学や就職で出て行ってしまうので地元に残る同級生も少ない。
でも、帰ってくれば集まるし昔の話に花が咲くそれが同級生👍
俺も幼稚園…
配役とそれぞれの演技ががとにかく素晴らしい!とあるシーンに加藤鷹が本人役で登場していて、楽しませてくれた。『大仏+』に続くホァン・シンヤオ×チョン・モンホン作品、程よく毒が効いていて、程よくブラック…
>>続きを読む大多数の人間の人生は映画のように刺激的なものではない。ちょっとした幸せがあったり、無かったり。まさかの不幸があったり、無かったり。若い頃はなんやかんや夢があって、なんの根拠もなくスムーズに人生が送ら…
>>続きを読む同級生、4人。
いつも、わちゃわちゃやっていた。
しかし、世の中、そのままではいられなかった。
笑ってしまうことも多かったが、悲しい結末へ。
これじゃ、あんまり。
なんて思っていると、最後は、華…