【ホラー映画史に名を刻む新たな食人一家の誕生】
いゃ、ホント煽りすぎだから(^^;;
デヴィッド・フィンチャーや三池崇史を敬愛するカナダの新鋭、エイドリアン・ラングレー監督が『セブン』を意識して製作したと言われる作品。
男を喰らい、女を飼う三兄弟に囚われた、4人の男女の顛末を描いたホラー。…なのかこれw
予告では『悪にえ』meets『ザ・ハント』とか堂々と謳ってはいたけど、全然ゴアってないし(怒)
確かに似たシチュエーションながら、たくさん人が死ぬ割には全く血が飛ばない。なんなん?ねぇ、なんなん?!てくらい、肝心なところは殆ど見せてくれない( ー̀εー́ )むしろ見せる気ないよね?てくらいのレベル(苦笑)ホントなんなんw
アマプラのジャンルがサスペンスにカテゴライズされていたのも納得で、全く期待せずに観たけど、ここまでとは思わなんだ。。『悪にえ』や『クライモリ』を見習うべき!٩(๑`^´๑)۶
マイシアター+お試し期間最終日にハズれ引いた…
これほど邦題負けしてる映画は初めてかも(苦笑)