とんびのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『とんび』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人の温もりを感じることのできる作品で
キャラクターの描き方が上手いなと思う。

お前は海になれ。このシーンがめちゃくちゃ好きで、アキラにとっての生きるとは背中の寒さを背負うことその寒さを母のかわりに…

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阿部寛の演じる気性の荒い父だが、事故が起き、息子を庇う形で麻生久美子さん演じる妻が亡くしてしまう。
それからは一児の父として、周りの人達の協力をえながら、息子のアキラを育てていく。
話の途中で、母親…

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親子愛に涙しました。「ワシの娘
じゃ!」ってセリフが一番泣いた。
薬師丸ひろ子のお店のお料理がとても美味しそう。

良かった...
泣けるポイントが多過ぎて、新幹線で見るべきではない。

やっさんの不器用さは自分や親にも少し被るところがあり深い共感を得た。

阿部寛、ヤスケン、薬師丸さんの演技が深過ぎていつまでも…

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最後に帰る場所があれば
踏ん張れる


頑固すぎるぐらい
頑固なお父さんだけど
ケーキ買って帰ってくるところとか

結局、認めて
最高の言葉をくれるところとか
めちゃくちゃ良かった
演技やストーリー自体は特別じゃないけど、設定とキャラに非常に感情移入してこれを見て就職先を田舎にする気持ちがだいぶ強くなってしまった。あちゃー。

笑いあり、涙あり

「みんなが支えている」
「一度の後悔も無い人生なんてどこにもない」
「アキラはみんなの子」

義理人情に熱くて優しくて、支え合っていて、要所要所で泣いてしまった…

ずっと観たか…

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素直になれない頑固な父(阿部寛)と、息子(あきら・北村匠海)の話。
母があきらの身代わりになって亡くなったため、男手1つで育てる父。父があきらのためについた嘘で、しばらく2人の距離が離れたが、次第に…

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北村匠海の老けシーンは蛇足。

父と息子のめちゃくちゃいい話。
定期的に泣いて目が腫れた。

海で背中に手を当てるシーンと由美を罵倒した照雲とヤスとの喧嘩したシーンはとても印象に残った。
海でもラストシーンはヤスの幸せが溢れていた…

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