このレビューはネタバレを含みます
クソ野郎しかでてこんから、どっちの味方したらええか分からなさすぎる。ほんで、胸クソエンドか思たら、話が展開されまくってクソおもろい。
終わり方も私は大好き。たぶん二回はみやんけど文句なしの満点の映画や!!
Rotten Tomatoes の批評家のコメントの要約がよかったから引用して、残しときます。
「限界に近づきつつある資本主義を痛烈に風刺している。ロザムンド・パイクの怪演のお陰で、『パーフェクト・ケア』はユーモアと身も凍るほどの恐怖を両立させたスリラー映画に仕上がった。」