キノシネマ立川。中二病全開の痛い言動なんて皆無、冷静に自他を分析できる子が多く、むしろ自己評価が低すぎて心配になるくらい▼編集という作為が入る以上これを「ありのまま」と呼ぶのは欺瞞だが、バレンタイの…
>>続きを読む出演する子供たちが自分の考えをそれぞれ持っていて驚いた。
カメラ回しているのもあるかと思うが、あそこまで関係性を築いたスタッフ凄い。
社畜だったりブラックなどの言葉が飛び交うあたりSNSが発達した…
観たいと思いながらもなかなか機会に恵まれず。近所で上映していると知って念願叶って鑑賞。
14歳は私が一番生きにくかった時期。
真剣さと怠惰、好きと嫌い、羞恥心と虚栄心、あらゆる相反する気持ちが同居し…
めちゃ泣いた…!
懐かしさ、切なさ、悲しみ、甘酸っぱさ、痛み、沢山の気持ちが重なって涙になった。同時に、彼・彼女らの言動や映し出される姿が、全て たまらなく愛おしくてずっと笑っていた。中学2年生、…
自分には楽しめなかった。中学時代に戻りたいと1ミクロンも思ってないし、公開されるのがわかってるドキュメンタリーで思春期の子どもが本心なんて話すわけないと思ってるから作り物にしか見えなかった。何人か面…
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