後から知ったんだけど、黒人が白人になりすますのをPassingというらしい。あと、1920年代、ニューヨークのハーレムでは黒人たちが華やかな生活を楽しんでいたらしい。
主人公アイリーンは1920年…
モノクロフィルムであることの意味を考えさせられた映画。
レイシズムについて込められたメッセージは押し付け感もなく、また華やかなハーレムの住人たちがモノクロの陰影によってより美しく映る。
1920…
アレクサンダー・スカルスガルド目当てだったが、出番は少ない。
ガガ様のPV思い出したw
内容は日本人には理解できない問題。
本当に旦那は嫁が黒人なのわかってなかったのか?
同じくネトフリの『ジャズ…
モノクロの作品が余り好きではないのでどうかなぁと思ったけど、モノクロがこの映画をより魅力のあるものにしていると思う。
しつこく追ってくる彼女がどういう結末を迎えるのか興味深かった。ラストは想像に任せ…
人種問題って、外見だけじゃなくて、文化の問題でもあるんだね。黒人は黒人ならではの文化があって、そのコミュニティに所属感や居心地の良さを感じる人たちがいる。外見と自らに馴染む文化が一致しないクレアは、…
>>続きを読む白人のふりする黒人女性の観る
1920年代ハーレム
肌の白い黒人女性イレーネは
旧友クレアと再会
やはり肌白いクレアは白人とし
て暮らしていた
肌白く白人のふりしてる黒人?
黒人の定義は肌の色で…