うーん🤔印象的なシーンは多い
序盤も展開早くて良かった🤤
強盗して早く逃げたいやろうけど...
めちゃくちゃ車からずり落ちそうやのに
無視して走り続けられて落ちてた。笑
1人捕まった方が絶対リスク…
どうしても『第三の男』と比べてしまうのだが、神父の妄想シーン等それを彷彿とさせるカメラワークが見られる。革命家を通してその周辺の人々を描くというなかなかおもしろい人間描写。雨、雪、夜といった天候の使…
>>続きを読む【泡から人の顔出ないでくれ!夢に出る!トラウマだ!】
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載作。話のテンポがもっさりしていたので油断していたのですが、凝ったショットの連続に驚かされる。特に悪夢ショッ…
革命家リーダーのジョニーは脱獄し、恋人のキャスリーンと共に組織に匿われる。
資金調達の為、無理を押して強盗へ
成功するも会計係を射殺し、自らも弾丸を浴び仲間とはぐれてしまう。
お尋ね者として賞金がか…
キャロル・リードの出世作、念願の視聴。キレのあるノワール犯罪映画と勝手にイメージしていたが、やや肩透かし。アイルランドの反体制グループが資金作りの為工場の現金強奪するが、逃走時にリーダージョニー(J…
>>続きを読むキャロル・リードがIRAの青年が運命に翻弄される様子を描くサスペンス。
主人公ジェームズ・メイスンは怪我をしており、自分の意志では行動できず周りの人物に運命が委ねられる。
そこにサスペンスが生まれる…
これはいただけない。ロケーション撮影による夜の街は、ポジフィルムに銀塩がたっぷり乗った黒々とした映像が見事だけど、テンポが途中で失速する。だいたい、主人公にまったく感情移入できない。ジェームズ・メイ…
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