炸裂するアートの連打。それは淡々と日々を描き、モノクロの絵に色彩のような色を塗る。歩くだけで絵になるけれど、その背景には物言わぬメッセージが見え隠れするかのよう。画面は分割されて戻ってきては、また新…
>>続きを読むただのおしゃれ映画じゃない。
マーティンスコセッシが何度も出てくるのはきっと、社会の暗い部分を炙り出すことの比喩?
もっとスコセッシ作品を見てそのあたりは勉強したい、、
この映画の中で母親と娘の深…
え、これでFIN??ってなって全然なにがなんだか。
笑った顔が静止して音楽が止むのとか、何の意味があったのだろう。
公式サイトや解説を読んでやっと、腑に落ちたところがあるものの、アマプラはどこか省略…
モノクロに撮るとアートっぽくなる。
が、アートをお金って側面から見たら、
あってないようなもんだし、まさにこの
映画があってないようなもんだなぁ。と。
立ち退きのな悲惨な状況だけど、なんか
楽しそ…
前情報をあまり入れずに観たら想像と全然違った。淡々としていて等身大な作品だなぁと思ったら、監督自らが主演、母も器用しているそう。アマリア・ウルマン監督ってアーティストなんですね。ご本人たちが女優並に…
>>続きを読むⓒ 2020 El Planeta LLC All rights reserved