アマプラ配信終了の報せで記録し忘れていた事に気づく。
序盤は才気ほとばしるテイラー・シェリダンの片鱗がうかがえるものの、後半に進めば進むほどグダグダになり、「どうしたの?テイラー…。なんか悩みでもあったん?」と、製作時のテイラーが心配になってくるレベルに堕する。
ハリウッド映画ってたまにこれがあるんだなぁー。今まで才能バッキバキだったクリエイターがとても同じ人間が創ったとは信じ難い代物を創ってしまう。
なんやろ?なんかプロデューサーや会社の重役など色々なヒトの手が介入してくるからかなぁー?
映画製作って絶対ムズいわ…。