1話目は、タクシーでの会話が台詞じゃなくて普通に耳にしそうな女子同士の自然な感じはよかったけど、その後の展開とモデルの子の屈折した心理が理解できなくて…😓
空想のシーンを取り入れる手法は効果的でした😺
2話目は、朗読中に学生たちが通り過ぎる場面にドキドキして、教授とのやりとりにも引き込まれました😌
私は後日談はないほうが好きですが、その先を想像させるという意味では作品としての完成度は高いかも。
3話目は、いちばん共感できて「久しぶり〜」と声をかけられて誰だっけ?
子供どっちかの同級生のママ??
と頭の中ぐるぐるしながら
「あ〜!こんにちは」と話を合わせたことを思い出しました😅💦
ありえない設定なのにすごくリアルに感じたし
ふたりの優しさや、誰にも言わないまま長年心の底に沈殿して眠っていた秘めた想い。
そういうものが解き放たれた開放感が伝わってきて、スッキリした気持ちになりました。これはまた観てみたいです😊🎵✨✨✨