このレビューはネタバレを含みます
最初のエピソードだけ 親友が恋人(になる人)と会ったその日に今まで誰にも話したことないようなことを話した、核をまさぐるような会話をした、みたいなことを言われてガーンとなる、何にガーンとなってるんだろ…
>>続きを読むほぼ会話劇なのに飽きない。会話に抑揚があまりないことで一つ一つの台詞を自分で解釈できる余白があると思ったし撮る構図が変わっていて面白くて飽きずに見入ってしまった、!!!
1話がとっても好きだったな〜…
3つ短編オムニバス
セリフは演劇のようで棒読み
1話目はありそうな恋愛話
元カノが幼すぎる
2話目は胃もたれするような内容
扉は開いたままで、心は閉ざしたままで
3話目はゾッとした〜
久しぶりの再…
何が為されているのかその全てをわかりきれていないがそれでもすごく好きで何度でも観たい
濱口竜介の考えていることや大事にしていることに本当に全幅の信頼を置いています 今回は不穏な展開が多いんだけども、…
濱口竜介監督による短編3本をまとめたオムニバス映画。かなり面白かったです。
先に題名をあげとくと、第一話が「魔法(よりもっと不確か)」、第二話が「扉は開けたままで」、第三話は「もう一度」。
いずれ…
他人の衝動さを弱さではなくずるさで制御させることだけは許せない
出会うことは容易く、再会することは難しい。出会いは望まざる偶然であり得るが、再会を望む者にとって「望まれた偶然」はほとんど「運命」や…
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