対峙の作品情報・感想・評価・動画配信

これはだいぶ圧倒されました。
演技力。ただもんじゃない。
生唾飲む、その細かい演技もリアル。
素晴らしすぎます。

加害者家族も大切な息子を亡くした1人。
「世間的には10人を弔った」
「我々は11…

• #映画賞
• #銃乱射事件

『 人は、人を、赦せるのか。 』
…というテーマを、こんなにも静かに、しかしながら生々しく描いた作品があっただろうか。

ほぼ、ある一つの部屋に閉じこもった4人の会話のみで構成された作品。
… にも…

• #人を赦すということ
• #銃乱射事件
• #対峙
• #修復的司法

"私は人殺しを育てた"

癒しのために前に進む。

高校で起きた銃乱射事件の被害者と加害者が面会し、なぜ息子が死ななければならなかったのか、その理由を問う…

銃の保有や携帯が＜憲法＞で規定されてい…

• #銃乱射事件
• #高校生
• #無差別
• #教会
• #被害者と加害者の遺族
• #人生の価値

犯罪の所在ってどこにあるのか時々分からなくなる。
痛みに行き場がない。
赦すという言葉が、特別であり神聖なものである事を知る。
犯罪が人が作り出すものでありながら、救いも人の作るもの。
だからといっ…

超絶人間映画🎥
衝撃、傑作。脚本から演技までほぼほぼﾊﾟｰﾌｪｸﾄではなかろうか¿?
酸欠気味になっちゃうよ、息が詰まる。

観る人によって誰に一番感情移入できるかは分かれそう。感情か理屈かみたいな…

高校の銃乱射事件の被害者両親と加害者両親が4人だけで対話するという内容なんやけど、こんなことってありえるんやろうか？間を取り持つケンドラさんすぐ退場するし。
被害者はもちろん亡くなっていて、加害者も…

（別媒体から感想を転記）

2023/02/24
カメラは部屋から出てはいけなかった。部屋で4人を迎え入れ、4人が出た後の部屋に残されるべきだった。そうすればあの部屋は息子たち・神・観客の3つの目が…

同じ室内で、四人の親が話しているだけだが、緊張感がものすごい
加害者側の意見にハラハラし、被害者側の意見に胸が潰れそうになる
会話も、事件自体もどうしたら良かったのか、どうしようもなかったのか
考え…