「燃ゆる女の肖像」がよかったので、同じ監督さんの作品🫶🏻 ̖́-
ハリポタレビューは次回から再開予定、
森の中で少女は幼少期のママに出会う。
多分真ん中から鏡になってて一方は今、もう一方は過去になってるってこと、、?多分
森の中のカメラワーク、音、描き方が美しい。
家の中に入ると葉っぱの擦れる音がピタッと止まるのが印象的。
ネリーは青、マリオンは赤というイメージカラーがあるのがかわいい。フランスの国旗みたい🇫🇷
後部座席から運転中のママにお菓子と飲み物の供給が入るのがかわいい。
そしてパパの髭剃り屋さんかわいい。
髭剃りでどうしても思い出すのはハンガリー舞曲5番に乗せてチャップリンのやつ。
にしても古い道具って素敵だねっていうパパのセリフがいい。
クレープ手作りする場面もかわいい。
名前がマリオンだから連想されるのはマリオンクレープ、笑(食べたことは無い)
ひっくり返してべシャって笑笑
さよならで始まり、さよならで終わる。