コップ・ムービーに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『コップ・ムービー』に投稿された感想・評価

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Omizu

Omizuの感想・評価

3.2

【第71回ベルリン映画祭 芸術貢献賞】
ドキュメンタリーとフィクションの境目を曖昧にしつつ、メキシコの警察組織の実態を描いていくという試みは面白く、これをコンペにもってくるというのは流石ベルリンと思…

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りっく

りっくの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

警察17年の34歳
インタビューとドキュメンタリー
お産を手伝う
出役がカメラに向かって喋る
再現するわけでもなく、
職場で仕事中に喋る感じ
語り口が大林宣彦のよう
強盗に事前に脅される
意図的で作…

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2049

2049の感想・評価

3.0

 メキシコ市の警察官の苦悩と腐敗を暴き出すドキュメンタリー映画。

 冒頭パトカー車内、飛び交う無線交信、次々と起こる事件事故、街を歩く誰しもが危険人物のように映る緊迫感。何が起こるのか、緊張して観…

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試みとしては面白い。
でもなんだか途中で作るのを辞めちゃって、メイキングで繋いだ感はあるなぁ。
結局のところ、全部お芝居なんだと思う。
ドキュメントなのかモキュメンタリーなのか分からなくなる変わった作り
でも何か魅力されなかった
単純にメキシコ警察の腐敗が分かっただけでドキュメントの凄さや映画としての面白さがなかった

シカゴ国際映画祭にて。

メキシコシティの警察官を描くドキュメンタリーぽいが、ノンフィクションとフィクションのハイブリット。アイデアが面白い。

警察官テレサとモントーヤは俳優が演じている。事前情報…

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[メキシコシティの警察官についての物語] 60点

ベルリン映画祭コンペ部門に選出された一作。"刑事の映画"と題されたメキシコのドキュメンタリーと聞けば、麻薬カルテルとのドンパチやら汚職やらを想像す…

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CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

3.7

【メキシコの警察24時】
デンマークで開催されているCPH:DOXに第71回ベルリン国際映画祭で芸術貢献賞を受賞したメキシコ映画『A COP MOVIE』を観ました。監督のアロンソ・ルイスパラシオス…

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