まん防前に駆け込み。ベルリン国際映画祭で話題を呼んでいたので観ると決めたはいいが、「恋人はアンドロイド」がこっ恥ずかしいドイツ映画。潜水艦でもなく戦争ものでもなく、もっとこういう『現在のドイツ』を…
>>続きを読む理論的かつ哲学的な趣。
人間論とでも言うのかロマンティックを味わいながら楽しむような「恋愛」映画ではない(そこがドイツ映画的なのかもしれない)。
お目当てのダン・スティーヴンスはほんとにアンドロイド…
人は理想的な相手を求めるけど、いざ目の前に常に正しいことしかしない・極力不快な気持ちにさせてこない人が現れてもなかなか好きになれないものなんだな
最後のシーンは結構好き AIが導き出した正解ってよ…
ナレーション「ロボットを伴侶と認めれば社会はそれに依存する。自分の欲求が永久的に満たされ個人が常に肯定される社会となるだろう。だが先人たちと対峙し自分に問いかけ、葛藤に耐えて変わる原動力はそこにある…
>>続きを読む人型のアンドロイドが生活に入ってくるとはどういうことか。
主人公が体感したメリットとデメリットを最後にレポートしてくれる親切設計。
そもそもがセクサロイドというところに、漫画『絶対彼氏』を思い出し…
こんだけ人型すぎたら感情移入しまくりで間違いない😂
ダン・スティーブンスのアンドロイドっぷりが完璧💯
世間に擦れてないところが可愛いしこれは愛着湧いちゃうね〜3週間で手放せないね〜🥹
自分好みや気…
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