モノクロ。
淡水画のようでいて、饒舌。
モラトリアムというには、ちょっと年喰ってる主人公見ているうちに終わった。
これは癖になる個性。
だけどー。
ラストの海見て
何やってんだともおもうし、
…
俳優大先生のお話は本当で、演劇を、フィクションを生業にしようとしているのに、そのフィクションの真実味を信じれないのは俳優として致命的すぎだろ
男と男でも、男と女でも、女と女でも、人が人を抱擁するのは…
WOWOW録画
ホン・サンス監督作は、「夜の浜辺でひとり」や加瀬亮が出てた作品など、大きな事件がある訳ではないのだけど、何故かシーンの断片を時折思い出してしまいます。
本作も、ベルリンの川辺での…
何も起きない映画というか、何か起きそうな気配が満ちたら次のシーンに移ってしまう。
何が起きていく時間よりも、起きる予感が膨れていく時の方が、感情の揺れ動きはあるかもしれないなぁとこの映画を観て思っ…
WOWOWで監督の特集が組まれてたので鑑賞。
空いた小1時間を埋めるのにちょうど良い尺だったので。
あるひとりの青年を中心とした、
それぞれ関わりのある人物との群像劇。
初見だと誰が主役なのか見…
ウソだろうが演技だろうが関係ない
男が女を抱きしめること
それ自体が愛なんだ。
母親の愛人、酔っぱらってよく言うよと思った。
ただのすけべおやじが、と思った。
常に女性をカラダを目的で…
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