この映画にこの邦題を付けた人 思惑があるのだろうけどそのセンスは相容れないな〜予想をぶっ飛ばしてとてもとてもいい映画だった
死者によって描かれた絵画に対して、優れた芸術として発信すべきという意見と、死者を敬うべきだという気持ちはどちらも尊重できるしかなり難しい問題だと思った “死者を敬うべきだ”という親しい人がこの世にいなくなるまでが一つのボーダーなのかも…
恥ずかしながらケベックでは山火事が深刻な問題だということを知らなかったな、湖は対岸まで歩いてでも泳いででも(体力があれば)渡ることができるのがなんだかよかった