《涙のち笑顔、いくつになっても》
恐らく久々のあまや座。今日は3本。本当にあまや座は観たくないと思うような作品が全く無くて、いつも興味をそそられます。
カナダのケベック州にある人里離れた深い森で暮…
16歳から60年もの間、外界と隔絶された施設での暮らしを余儀なくされていたジェルトルード。60年・・・その途轍もない年月に驚いて、想像力がちょっと追い付かなかった。
ジェルトルードが少しずつ明かす…
森でゆっくりする感じの映画やと思ってたら、予想以上にハードな内容でドキュメンタリー感もあって知ることが多かったから観てよかった。
歳を取ってようやく初恋や青春を味わうおばあちゃんが可愛くて、2人が…
この映画にこの邦題を付けた人 思惑があるのだろうけどそのセンスは相容れないな〜予想をぶっ飛ばしてとてもとてもいい映画だった
死者によって描かれた絵画に対して、優れた芸術として発信すべきという意見と…
このレビューはネタバレを含みます
どの国でも歳をとった人間は「ぶぼぼ」「むぐぐ」「ふんぐぉお」で会話するんだなあと思った。。👵🏻👴🏻w
山火事のカットが白黒なのは、古い記憶?というか、時代的な意味もあるだろうけど、過去ってそもそも…
平均年齢60歳くらいの映画。日本ではなかなか作られないテイストでとても良かった。大自然の山の中で暮らす魅力を感じつつ、山火事によって失われることの悲しみが作品の中に水脈のように流れていて、愛しさを悲…
>>続きを読む世捨て人達のそれぞれの終活と余生の選択。
主人公は80代のアウトロー、社会から隠れて生きることを選択した男性達。
画家のテッド、渡りのギター弾きだったトム、家族から離れて自由に生きることを選んだチ…
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