そつなく見れた感動もの映画でした。
突然あなたの娘だという女の子が現れて、アルコールや薬の依存症になっている男の人生を変えていく物語。
実話が元になっているとのこと。
しかし、どうしても脚色多めなのかなと思ってしまうような、感動ものとして都合のいいストーリー展開になっているので、そこらへんで評価が分かれそう。
この映画のストーリーが全て実話なのだとしたら、もう有無を言わせず感動ものです。
あまり有名でない映画のせいか、実話との違いの情報が見当たらず。
海外のレビューサイトを自動翻訳して読んでみると、フィクション部分もあるっぽいことが書かれてました。
あと宗教への言及が多かったですね。
