矢野竜子

ボーはおそれているの矢野竜子のレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
1.0
ムー一族だかポーの一族だか知らんが
うっすいマックのコーヒーをさらに
水で薄めたような映画。深みゼロ。
もちろんA24の映画が全て嫌いなわけではないけど
A24の悪いところが凝縮されている。
THE A24という感じ。
若干媚びを感じるのがウザい。