このレビューはネタバレを含みます
なんというか難しい
話がどんどん展開していってどれが本当か嘘かわからないけど
ミッドサマーと同じ監督なのはとても納得がいく。
人の誕生とかを描いててその中に人間の気持ち悪さもあって
最後の観客がたくさんいる場面では自分もその一人に座っているような感覚で不思議でした。
水の表現を羊水と見立ててまた水に入って生まれるのを繰り返すということなのだろうかな。
こういう難しい映画は訳分からんけどなんか面白い
見てて引き込まれる
薬の焦り方は大変共感した
水買いに走ったの、多分私もする