不気味なおもしろさを味わえる3時間。
楽しみにしてたアリ・アスター監督の最新作。
ボーがもう死んでるのか生きてるのかわからないような、監督の妄想とでも言えるシーンが永遠に続く。
人生ってもう決められてて、あらがいようがないっていうメッセージ性があるかも。特に親との確執がある人には刺さる内容かもしれない。
感想を書くというよりかは、不思議なものを見れた体験だけでもいいと思えたし、見終わってから考察がはかどる作品だった。
以下の連載記事がいちばんしっくりくるのでおすすめ
https://note.com/radiobed/n/nbe395a047ac6