ボーはおそれているのHirokogのレビュー・感想・評価

最後のエンドロールの文字、
私が見た映画史上たぶん一番ちっさい。

ホアキンはリバーフェニックスの弟なわけですが、彼らのご両親はヒッピー系のカルト宗教のコミュニティにいた人たちで、
この映画でホアキンを使うのは
なんかこう、いろんなトラウマとか
思い出すこととかあるんじゃないのかなー
大丈夫なのかなーと思ったけど、
アリアスターならやりかねない。

なんせ難しくて長かったです。

ガラスのドアを割って出る表現で、
いつもユパ様を思い出します。