ボーはおそれているのなみまるのレビュー・感想・評価

なんか評判のほどではなかったかなあ…
今までのアリ・アスター監督の作品って一本筋の通ったストーリーのなかに嫌なことが散りばめられていて最後に最悪なことが起こるって印象で、
今作も嫌なことはたくさん起きたけど嫌さがそこまでではなかったしストーリー性があるというよりは断片的な悪夢を見せ続けられている感じだし、オチも印象が薄かった。