ジェーン・バーキンの魅力を余すところなく堪能できる作品。
だがしかし脱ぎすぎじゃない?
そんなに脱ぐ必要ある?
お洋服は着てていいよ?
ベリーショートは彼女たち(ジェーン・バーキン、ジーン・セバ…
何しろジェーン・バーキンが魅力いっぱいで、輝きを放っていました。
周りの不潔感(!)が結構すごくて、それで余計に輝いていたかも…。
ひたすらむき出しの感情がぶつかり合って進んでいくようなストーリーの…
「Je t’aime moi non plus 」
ジャケットと全然雰囲気違くて笑ってしまった。素敵な恋のお話かと思いきや、ただのクズ男の話でした。登場人物ほとんど好きになれない映画、初めてかもしれ…
「Je t'aime…」「Moi non plus…」
愛してる…。俺は全然…(愛してない)。
フランス語履修してた大学時代。友だちとわざわざこの映画を選んでディクテしてた思い出の作品。フランス映…
ジェーン・バーキンを愛でる映画。少年のようで不思議な魅力。
内容は奇をてらったソフトポルノって感じ。公開された時代を考えると尖っているがそれだけに感じる。むしろ差別が荒々しく差別的に描かれていて、嫌…
ずっと後ろで流れる音楽
ずっと同じところでダンスするような
先が見えない階段を降りるような
そんなふうに感じた、映像ととても合っていた。
各々ぶつけやすいものに自分をぶつける
退屈だったり、飢えだっ…
一見、美男美女がイチャラブしてるだけの作品に見える。
だが、男の方をゲイにした上でその性差を超えた恋愛にする事で深みを出している。
そして、二人が逢瀬を重ねる場所がことごとくきったない対比も良…
ショートカットのジェーン・バーキンがとてもとても好きで、映画館まで足を運んだ
少年みたいな自分の体型が好きだったが、女らしさを求められることに、それが正しいと信じている人間に辟易していた
そんな…
ジェーン・バーキンの魅力しかない…
ポストカードで観ていたシーンが
やっと観れて
感激した…
芸術の為に
ジェーンに…
あそこまでさせる
セルジュを…
うらめしく想った…
中性的なジェーンの
…
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