今更観た。(忘れてた)
ジェーンバーキンがとにかく美しい。無邪気で中性的な美女は最高だあ〜
男がクズで最低なとこもフランス映画だから許せますし、一夏の恋だから許せます。この時代的には、マイノリティな…
我が愛しのセルジュ・ゲンズブール&ジェーン・バーキン!!
誰かを愛し、誰かに恋をすることは苦しい。それなのに、人は欲望の海に飲まれてしまう。1975年の作品だけど、ジェンダーや差別など、今日的な問題…
わが青春の今作。ソドミー痛いのくらいしか記憶も朧げだったけど、20年数年ぶりにみたけど最高!穴の前後なんて関係ないよね!ゴミ溜めであんなロマンチックなん流石のゲンスブール様。理想的すぎるバーキン様の…
>>続きを読むクソまみれのゲス野郎め。OPの止め→再開から始まって、画面に出て来ないのに1から10まで天才的かつギンギンのカメラ目線なゲンスブールの存在をそこかしこに感じる。前後の穴の話じゃないんだよって云う超純…
>>続きを読む愛と性愛が切り離せたらラクなんだろうけど、そりゃそんなに簡単に割り切れないよなってな話。やりたいこともない鬱屈とした冴えない毎日に、突然強烈に射す光。ギリギリの表面張力で保っている愛は、確かに奇跡の…
>>続きを読む初めて観たのは17歳。ジェーンに死ぬほど憧れていた。でもさすがに田舎の高校生には受け入れられなかったこの映画を、30年振りに映画館で先日鑑賞。震え上がるほど感動。いま、この映画を観ている自分は、セル…
>>続きを読むプロレタリアート、不条理、差別、暴力、怒号、いつも悲しそうな眼、嫉妬深いイタリア人猿顔の奇ゲイ、馬に乗ったギガントイチモツの男、女より髪の長い男、男より髪の短い女、無い胸、無い尻、ふたり裸で泳ぐ黄色…
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