ほんの

映画:フィッシュマンズのほんののレビュー・感想・評価

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)
3.8
正直なドキュメンタリーだと感じた。
特にハカセさんは言葉を選びながらもきちんと当時の自分の気持ちを話していた。
バンドの政治バランス、共存、仲間でありライバル、時には敵。
中には結成30年40年のバンドもいるが、続いているだけで凄いことなんだろう。
2024年、海外での評価が高く、日本を代表する音楽となったフィッシュマンズ。
それがまた複雑な感情にさせる。
たられば。
今もゲストボーカルを入れて活動しているのは素晴らしい活動。
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