暑い時こそ激辛を食べたくなるように、暑い時こそ暑苦しい藤原竜也の演技が見たくなるということで映画館へ。
賛否両論あるのは確実だと思いますし、色々反則もやらかしてそうですけど、「やったもん勝ち!」と思えるほど楽しめました。もちろん私程度の知能で一回で理解できるわけもなく、「え? あのシーンどうなったの?」的なモヤモヤも残りまくりてますが、珍しくかなり集中して見ていたので、恐らく二回目見てもわからない!(断言)
原作読んでもわからないものはわからないようですが、Kindleで購入しました。後は、賢い人が解説を作ってくれるの待ち!