富山ゆかりの人必見!
直木賞受賞作家の小説を映画化
原作未読、事前予習なしで鑑賞。
小説の世界と現実を行ったり来たりする
ミステリー&ちょいコメディな作品。
結論・・・
方言やロケ地についつい気がとられて
内容があまり頭に入って来なかった笑
作品の舞台自体が富山のお話で
見覚えのある景色や方言が満載!
それだけでも見てて楽しいのに
ストーリーもやや複雑なので
五感フル回転で見てました(笑)
おそらくですが
きっとこれは小説を読んでから
「実写化されたらどうなるんだろう?」
くらいの感覚で見るのがいいかも!
というか、その方が面白そう。
映画だとかなりあっさりになってて
点と点を結ぶ作業をしないといけないから
初見だとちょっと「?」多いです。
長編小説らしいけど読んでみたいな〜