これはノンフィクション?それともフィクション?過去人気作を世に出した小説家が描く新たな小説とは一体、、登場人物の謎に迫る物語
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仕事の繁忙期を迎え、隙間時間でNetflix。
劇場いけない悔しさをNetflixでしのいでます。笑
そんな先日、本作を鑑賞。
頭使わずサクッとみれる邦画にしようと。
思ってたはずなのに、、
ん?ん?
今どの時系列?
伏線回収がすごい、あらゆるところに散りばめすぎて、もはや混乱しました。
ただこれを謎解きしながら鑑賞する!
というスタンスで本作を見ると、
よかったのかもしれません。
原作も未読、軽く見れると思ってた私は、
え?え?とちょっと混乱した作品でした。
所々、このシーンいる?みたいな
例えばハンディーカメラのくだりとか←
あれいりますかね?
大事なのかな、、と思ったり。
そこ、こだわるのであれば最後のオチを変更してほしかったなぁと思ったり。
してたら意外と同じように思った方がレビュー記載してて安心しました。
ちょっとクセのある邦画のように感じました。
ただこういうミステリアスな作品の
風間俊介さんってほんと、シリアスで、その空気感出すなぁと彼の雰囲気が本作にはぴったりでした!
2022-47