尾野真千子とオダギリジョー使っておいて期待ほどてはなく残念だった。
もうちょっとセンスよく作って欲しかった。
主演の尾野真千子の行動がいまいち読み取れないのも原因か。
被害者側からお金は受け取らず風…
(期待値高かったので厳しめかもしれません)
いつでも子供が被害者。わたしも母親だけれどこの母親には何ひとつ共感できない。賠償金を受け取らないのも自分だけならいいけれど子供に負担かけてやることではない…
アクセルとブレーキを踏み間違えた年配男性が夫を殺した時に流れた血、コロナ禍で貧困が加速する通帳の赤字。次作「愛にイナズマ」同様、赤色が象徴的に使われている。コロナ禍、いじめ、生活保護バッシング、至る…
>>続きを読む高評価のところ悪いけど、3500万の賠償金を蹴ったのは納得出来ないね。
それで風俗入って自分にも息子にも負荷かけて何やってんだか。
自分の考えを通すのはイイけど、結局息子にウソついてるわけだし。…
©2021『茜色に焼かれる』フィルムパートナーズ